
| 一店舗あたり4,000近くの商品アイテムを扱っている。POS(販売時点情報管理)を使い、販売情報を蓄積しているが、売れ筋商品、死に筋商品や仕入れへの工夫などはされておらず、売れたものを補充するといった対応をとっていた。 | |
| 生鮮食品を含む食品を中心とした、地域密着型スーパーマーケットチェーン。 | |
| 規模 | 隣県に5〜10店舗を持つチェーン店。基本的に店長が権限を持つ。本社から派遣され、2,3年単位で店長は交代する。 |
| 本社社員、エリアマネージャー、店長、各売り場の責任者 |
近隣に競合店ができ、運営体制の再検討が必要となりました。第一段階として、廃棄量と欠品を減らすことを目標にしました。
売れ筋、死に筋の商品や在庫が一目で分かるレポートを1日数回作成し、関係者へ自動配布します。この資料を参考に、店頭での欠品率を下げたり、生鮮食品の値引き額を最小限にして売り切るなど、利益率を高くするような臨機応変な対応へとつながります。
報告や売上げ、在庫、発注などに必要な資料の自動作成化により、事務処理の効率が上がり、人件費も削減にも効果が期待できます。
今までは従業員の勘に頼っていた部分も、システム化することでアルバイトでも適切な対応が可能となります。
さらに地域の性質や気候、テレビなど顧客の購買を左右する情報を組み合わせた、より精度の高い情報となるようにブラッシュアップを図る予定です。
また、本社部門では蓄積した情報を元に新製品対策の検討を行います。
