
JasperAnalysis Professionalは企業の持つ様々なデータを分析する機能(OLAP機能)です。
OLAPはオンライン分析処理(On-Line Analytical Processing)の略称であり、何らか仮説をたてて、これをデータで検証する分析手法として知られています。
JasperAnalysisは、OLAPツールとしてマルチディメンション分析(多次元分析)、迅速なディメンション切り替えを実現できます。また、グラフやファイルへの多様な出力形式も提供充実しております。
よって、意思決定の迅速化、経営戦略の検討など、企業の重要事項を検討するのに大変有効なツールです。
同時に複数の次元からひとつのデータを分析することができます。履歴分析、売れ筋・死に筋分析など、詳細な情報を一度に取得できます。
例えば、下図では「食品の売上を四半期ごとに、販促メディアごとに」をひとつの画面で表示しています。この例では商品分類、金額、時期、販促メディアという四つのディメンションからアプローチしています。
JasperAnalysis Professionalでは、ドリルダウン(掘下げる)、スライシング(ある値の箇所に絞こむ)、ダイシング(軸を切替える)の操作が即時にできます。
これらはすべてマウスのクリックで実現できますので、SQL文がわからなくても活用できます。
各種グラフに展開することができます。16種類ものグラフ形式に対応していますので、よりわかりやすいグラフ形式を選択することで視覚的に、また直感的に判断することができます。
<グラフの種類>
縦棒、3D縦棒
横棒、3D横棒
積み上げ縦棒、3D積み上げ縦棒
積み上げ横棒、3D積み上げ横棒
縦線、横線
縦面、横面
積み上げ縦面、積み上げ横面
列毎パイチャート、行毎パイチャート



分析結果は、JasperAnalysis Professionalのサーバに保存し、関係者で共有することができます。また、PDFやExcelに出力することも可能ですので、加工して別の資料と組み合わせるなど再利用もできます。
JasperServerと同様に多様なDBと接続はもちろん、さらに直接操作するデータ集合を高い自由度で定義することができます。したがって、利用者、企業にとって最適なデータ分析環境を作ることができます。
JasperAnalysis ProfessionalはレポーティングサーバJasperServer Professionalに分析機能を追加したBIサーバです。JasperServerの機能についてはこちらをご参照ください。